福山地区中学生英語暗唱大会・スピーチコンテストで優勝

福山地区中学生英語暗唱大会・スピーチコンテストに、本校中学3年生が出場しました。

スピーチコンテストの部門に出場し、魏愛怜さんが一般生徒部門で、尾崎礼菜さんが帰国生徒部門でそれぞれ優勝しました。

魏さんのスピーチのタイトルは「When is it good to be a liar?」でどんな時なら嘘をついてもよいのかについて、尾崎さんは「Left behind in China」で中国残留孤児の方々の境遇についてに絡めてのスピーチでした。

おめでとうございます。